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君の声が道標になる

「JUKE BOX」のカメラ割りが神がかってるって話

 

久しぶりに「JUKE BOX」(以下JBと略)を見たら、歴代で1番好きなカメラ割りだったのでそれを誰かに発信するべく、レポ以外に初めてはてブロを開いて文字にしてみたいと思います。

 

 

1.OP前冒頭にステージにスタンバイする姿

ファンがエイトコール*1をしてる姿と交互に、ステージにスタンバイするメンバーが(JBはメインに幕が貼られており、ライブが始まると振り落とされる振り落とし幕にて登場)。普段メイキングで使われるであろう映像が、本編に使われたのはとても感慨深いし、リアルタイムかのように見れるのはとてもいい演出だなあと思いました。「2つの角度から見れる」これは実際にライブに行ったことでは叶えられない、DVDにしか出せない魅力です。

 

2.前半後半におけるバンドシーン、見ていて飽きない様々な「アングル」

OPから4曲連続でバンド曲、中間MC前で1曲、後半のアンコ含めた5曲バンド曲と、バンド色が比較的濃いのがJBの特徴だと思っていますが、前作とは比べ物にならないくらいカメラの台数が多い!!!

今までと同じ正面、左右からのアングルは健在。そして大倉担である私にとって衝撃的だった、今作から使用された真上、ドラムセット、真下にある「固定カメラ」。真上から見る、ドラムセットの間近から見る自担を見れる日が来るなんて、そんな日が来るなんて、思ってもいなかった、、、

そして真下からのアングル、前列組からしたらこの上ない幸せだよね。もし自分がエフェクターだったら、自担にエフェクター踏まれるっていう疑似体験が出来るんだよ!?テイチクすごくない!?

そして次にいいなって思ったのは、メンバー越しに違うメンバーを映すところ。その本人だけを写すんじゃなくて、メンバー越しに映すことによって、よりその時の生のLIVEを感じることが出来るっていうか、実際に自分が見た時も他メンが大体視界に収まっているので、ライブのときの感情を思い出させてくれるなあって思った。

ムビステでセンステ、バクステで移動した際に後ろ姿を抜くのもGJ案件でしかない…SO私は大倉くんのドラムの背中担なので。他にも同志いるだろ?今すぐ挙手大倉くんの背中の上に集合。そして、楽器を演奏している彼らの手元のみを映すのが、最強に素晴らしくて!さてここで問題です。手元だけ映してるってだけなのに、違いは顔が映ってるか映ってないかなのに、こんなにもエロスを感じるのは何故でしょうか。

そして、LIFEの大倉くんソロのカメラ割が最強すぎる件。最初は引きなんだけど、モニターでは抜かれてるので、ドラムセットにいる大倉くんと、アップで歌っている大倉くんが同時に見えるっていう、素晴らしいアングルからの、ディゾル*2で大倉くんのアップに切り替わり、更にアップ、そして天に仰ぐタイミングで後ろに切り替わり、極めつけに「もっと頑張って」の大サビに入るドラムをドラムセットに固定されているカメラで抜くっていう!!!!!ライブで実際に自分が見てる角度にも錯覚できるようなアングルからの、DVDでしか見れないアングルを詰め込んだソロパート。このソロパートだけでまだまだ語れるけど終わりが見れなくなりそうなのでそれはまた今度に。

後半のラストスパート、がむしゃらにドラムを叩く大倉くんの周りで、がむしゃらに頭を降るメンバーが一緒に抜かれているショットや、カメラに向かってベースする丸山くんをはじめとする、カメラ目線のメンバーが多く使われてるのもいい。これはメンバーのおかげというのもあるけど。そして最後にドラムに倒れこむ大倉君が固定カメラにて収められているショット、最高すぎる。ありがとうテイチク。

 

3.演出にスポットライトを当てることにより得る効果

まず、映像が終わり、一曲目のブリュレ。幕が落ちる瞬間、スポットライトだけが抜かれ、ステージにライトが向けられた瞬間に、幕が落ちるところが映し出されます。この曲は火の特殊効果が演出であります。ちなみにブリュレ、披露される毎回に必ず火の特殊効果があるの皆さんご存知でした?パズルからずっとなんです!引きで火の演出が映し出され、そして火の特殊効果越しに抜かれるメンバー。

そして、Sorry Sorry love。こちらは上からメンバーが降りてくる演出でしたが、曲のイントロでカメラが上を向き天井が一周するところ、色々な角度からの引き、会場を様々な角度から映すことによりレーザーがより美しく見えます。また、暗転からスポットライトが当たる瞬間を、引きで映し会場全体を画面に収めることにより、自分がライブの世界に入り込んだ錯覚、上から出てきたときの会場の興奮をより引き立てているように感じます。そして、ムビステの最大の特徴である、真下にお客さんがいるそこからの角度から、抜かれているショットがあるところもいいなあと思いました。

次に涙の答え、こちらは特殊効果などはないのですが、アングルがすごく好きなのでこちらの曲も上げさせていただきます。ディゾルブが多いと感じましたが、LIVEDVDの中では珍しいのではないでしょうか?個人的に好きなのは、大倉くんのソロで1人スポットライトを浴びてるような下からのアングル、終わりに崩れるように屈む背中を抜いた後ろ姿、「この美しい世界を」で抜かれる安田くんの引きをはじめとする、逆光の照明で周りに虹が出来ているアングルが本当に美しい世界なところ、最後の丸山くんのアップ→背中が照明の逆光により儚さを演出してるところ、最後の引きでペンライトの海が星と化して、そこに流れ星が映し出される演出!!!最高すぎる!!こちらの曲はPVがドラマver.とリップver.の2種類ありますが、こちらの映像もPVとしていけるくらい素敵です。

 また、Your WURLITZER。レーザー、様々な色に変化する照明の演出がバンド曲にしては珍しく、上記の演出を印象的付けるような引きのアングルが多いのも納得できます。引きもいれつつ、固定カメラ、手元のみのアングルも使うことに、より楽器演奏時の彼らの魅力を最大限に引き出しているように感じます。

 

様々な角度から見るメンバー、ライブでは見ることが出来なかった角度から見る景色は、私たちがツアー中には気付けなかった新しい発見を見せてくれます。

何が言いたいかっていうと、今公演中のツアー「ジャム」はJBと違って前半が丸々バンドなわけだけど、DVD上ではどういう風に演出してくれるのか、まだ発売されるって決まったわけではないけど、今からとても楽しみだし、私が見れなかった角度からの景色や新しい発見が出来る、そんなDVDになればいいなあって話!trafficのレーザーや、NOROSHIの火、罪と夏の水のアーチトンネル、JAM LADYの上から出てくる演出、今の水の演出、純情恋花火の花火、青春のすべての照明、、あげるとキリがないくらい、今回の演出で好きなところがありまくるので、その演出が上手く伝わるDVDになればいいなって話!終わり!!

*1:コンサート前、アンコール前のエイト!エイト!と叫ぶこと。コール

*2:徐々に暗くなる前の画面に次の画面が徐々に明るくなりながら重なって現れる場面転換技法