たっちょんに会いたっちょん!

君の声が道標になる

大倉担から見たジャムについての考察と感想その②〜ジャムとは〜

前記事の続き

 

奇跡の人終わりではけたあと、またアメコミ風の映像が流れる場内。バンドセットは撤収だ〜〜みんなのところへ行っちゃうぜ〜〜団扇とおっぱいブルンブルンさせてくれ〜〜みたいなこと言って映像終了

 

13.JAM LADY

アルバム通常盤収録、安田くん作詞作曲。今回発売まで解禁しなかったのがこの曲とtrafficノスタルジアのみだったわけだけど、初めて聞いた時「トロッコ曲になりそう」ってゆりの予想だったのに、見事に私の予想を裏切ってくれてゴリゴリな卑猥ダンス曲だった〜〜。゜(´⊃ω⊂`)゜。ありがとう関ジャニ∞!!!!!

しかも、1部とは打って変わってイントロとともに、上からゴンドラにのって登場*1してくるではありませんか!!!!忠義さんは下手から2番目の位置

衣装はアルミホイルみたいなテッカテカのスーツにインナーがフルーツ総柄??のシャツ、靴は多分みんなお揃いの白黒の靴。スーツの色、テッカテカだからピンクが紫に見えたのか、ピンクと紫両方いたかわからないんだけど、名古屋までは+オレンジ組もいて、大倉くんオレンジ担当だったのに、なんか東京みんなピンク紫スーツになってた。統一感を見せるために同じ色にしたのかなあ??初見時は「なんかすげえ衣装だなwww」ってなったけど、段々愛着湧いてきてかっこよく見えてきたやばいぞ俺ら完全に洗脳されてる😅

「Are U ready? 多分ヘーキ!」で、キラキラ笑顔を我らヲタクに振りまいてる忠義が見れたと思ったら、「What's your type? あーゆーLADY!」で、きっと彼は微塵にも思ってないだろうに、なんと歌詞に合わせてヲタクを指差してくれるではないか。アイドルパート開始8秒で忠義の優しさが溢れだしてるの辛い🤦‍♀️そのあと魔法の言葉かのように「JAM LADY!」で噴き出す水の演出があるんだけど、素晴らしい。元気が映像化してない()から、「CANDY MY LOVE」がどのくらいの水量だったのか、あんまり覚えてないんだけど、多分匹敵下手したら上回る水量。単独でチョロチョロだしてた水にさえいちいち感動してたのが懐かしい(;ω;)水の噴射とともにヲタクたちが待ってました!と「ギャーーーー!!!!」って騒いでるの、もはや演出の一部と化してる☺️好き☺️あとは、モニターにも映像が流れてるんだけど、海や空をバッグに踊る真夏のエイトちゃん罪すぎる✨✨

そして最初のよこちゃんパート、「やば」に合わせてやばって言って胸に手を当てる忠義が好きなやつ〜〜!!!手あげて〜〜!!ハーイ

そのあと倉安でイチャコラ伝家の宝刀タイム

1サビを経て忠義ソロパートへ

「すぐ彷徨うオレの迷路
すぐさま酔うオレにメロメロ
キミにつけた名はエロテロリスト
すぐタートル ケロケロ」

こちらのソロパート、以前Googleアンケートにて実施した「ジャムの中で1番好きなソロパートは?」という質問で1番投票が多かったソロパートでした。でしょうね!でしょうね!

歌ってる忠義も待ってました!かのようにここぞとばかりにあざとさをアピールしてくる忠義VS平常心をあくまでも保ちたい私

基本的に、前髪かきあげからの投げキッスだったけど、たしか名古屋5日?だけ考える人みたいなポーズからの投げキッスだった。前髪かきあげて、ヲタクが「キャーー(//∇//)」ってなってるのに、嬉しさを堪えてる忠義が好きすぎた。からの投げキッスして満足気に微笑む忠義が愛しすぎて、私は勝負に負けたのであった🤦‍♀️🤦‍♀️

Bメロは全員固まってセンター付近に集まるんだけど、その時7個のブロックステージがバラバラに上下するんですね〜〜!!これは今までなかった演出だけにすごい!ってなった\(^o^)/

2サビからは、忠義【祝】センター💕💕💕を飾るわけなんだけど、2サビ最後の腰振りはピストンだったのに、大サビラストは腰を横回しで、動きを変えてくる用意周到な自担(;ω;)

もう卑猥って言葉じゃ収まりきらないくらいのエロ義を発揮してて、モニターには抜かれてたけど、DVD忠義全然ぬかれなかったらどうしようって恐怖心と今は毎日戦ってます😫

最後の「JAM LADY!」で、再び高く噴き出す水と共に上を向く忠義で曲は終わり\(^o^)/

この曲、最後の方のファンサ曲になると予想してたから、まさかの2部1曲目ダンス曲ってきたのは意外だった!!けどジャム収録曲且つ1曲目に相応しい盛り上がり曲だったので、とっても楽しかったし、何より水、モニター映像、ステージの動き全てが豪華で、より「JAM LADY」が華やかに卑猥で素晴らしくなったよネ\(^o^)/アイドルパートが初っぱなからアイドルアイドルでおばさん興奮したよネ…

 

14.罪と夏

昨年リリースしたシングルで、ジャムにも収録されています。リサイタル、エイタメに引き続き今回もセットリスト入り!エイタメがフロート曲だったので、ダンス復活が嬉しいのと、やっぱり夏に聞くだけでも魅力が516倍増す曲だなあと再認識✨
JAM LADYから曲間入れずに、即イントロが流れるわけですが、大変気持ちがいい流れ!個人的に一番好きなセトリの流れかもしれないです☺️💕

背景の映像が水の中にあるジャム瓶みたいな映像でかわいい\(^o^)/\(^o^)/💕

「熱っちゃちゃちゃちゃ☆」のあとのイントロでまた噴き上がる水〜〜!!気持ちぃ〜〜!!

そのあと、花道を使ってセンステに移動するわけなんだけど、花道に水のアーチトンネルが出来てるではないですか(≧∀≦)ちなみにEE6年ぶり2回目ですね(≧∀≦)

みんな歩いてる時に、横山くんが謎に水と水の間に挟まったり、くらりょが後ろで水に手突っ込んだり足入れたりでじゃれあったり、福岡9日水の距離足りなくてステージ浸水しまくってたり、で色々楽しいことになってて毎回(*≧∀≦*)みたいな顔してた(*≧∀≦*)

からのBメロのくらりょパート、一番後ろに歩いてた末っ子コンビが勢いよくセンステに乗り出してくるんだけど、さいっっぅこうにかっこよすぎて毎公演ちびってた(;ω;)

くらりょを筆頭にセンステに到着した関ジャニ∞が横一列に並んで

「真夏の俺らは罪罪罪なのさ〜♪」

え、関ジャニ∞めっっっっちゃかっこよくない?

罪にも程があるよぉ。・°°・(>_<)・°°・。って感じでかっこよすぎて、目の前に一列で並んだ時に照明で眩しいのか、彼らが眩しいのかわからなくなるくらいかっこよすぎた😭やっぱり彼らはアイドルなんだと再確認する😭

そしてサビでそのままセンステ上昇、ムビステでそのままバクステへ

「キスマーク飛ばす南風」で、今回もちゃんとキスマークを飛ばす忠義を表彰します✨✨✨チャーンチャンチャララ〜ラ〜ラ〜〜♪👏👏

キラーフレーズのオンパレードな罪と夏ですが、君は「思い出」じゃなくて「好き」になってよ』『君の八月の全てくれないか?』この2つが特に好きなんだけど、やっぱり見ててかっこいい!って思うフレーズは「真夏の俺らは罪なのさ」に尽きる。唯一全員横並びのフォーメーションってのもあるけど、このフレーズ歌ってる時の関ジャニ∞、真夏で一番「最高で最強な罪な男たち」であるのは誰から見ても確かな事実であることは間違いない。

ん〜〜〜〜やっぱり罪と夏は踊ってなんぼ、夏に歌ってなんぼ(*≧∀≦*)!!また来年も頼んだ!!!(*≧∀≦*)

 

15.DO NA I

ジャム収録曲。いしわたり淳治さん作詞、蔦谷好位置さん作曲。今回のアルバムのダンス曲。

ツアー前に、関ジャムにて披露済みだったため、どのようなタイミングでのセトリ入りか、どのような演出なのか、個人的に気になってた一曲ですがここで披露。しかもバクステ曲(=半数以上のヲタクが正面から見れない楽曲)に選ばれてしまった訳なんですね…私は1番近くて真横からしか見れなかった勢なので、早く正面から見たい(ノ_<)

ダンス曲というほどそこまで、ってか全然激しいダンスではないんだけど、意外と複雑なフォーメーションだったことにライブに行って気付く。特に2番の「君を楽しませるのが〜」のところ、複雑すぎる!(笑)

今までにない、すごいお洒落な大人魅力溢れる楽曲(語彙力の限界)だし、何しろ最後ギュッてする振付ある(ノ_<)ギュッもやばいけど、「いまていきゅー!」とか指クイしてる時の顔やばい(ノ_<)大倉くんの下半身大好き芸人だから振付とかも最高だったありがとう(ノ_<)

この曲、個人的に見所がありすぎる曲なんだけど、まずは最初のよこくらヤンマーソロからのよこくらユニゾンじゃん!?からのサビヤンマーソロじゃん!?「楽しまnight」で一列になってギュンするじゃん!?そのあと上手下手行ったり来たりするの某秋葉の会いたい曲に似てて、THEアイドルでかわいいじゃん!?からのまるちゃんこぶしきかせまくりじゃん!?からの「マチガイの恋でも素敵やん…?」の破壊力やばいじゃん!?最後村上くんいい顔しすぎじゃん!?んで締めにギュンで終わるの最高で最強の関ジャニ∞じゃん!?

アルミホイルの衣装とマッチしていて、ドームがクラブ化してたし、天井にもミラーボールついてた(錯覚)。兎にも角にも、サビ最後の「ほらいい顔してる」は7分割してほしいし、「楽しまnight」だって7分割してほしいし、とりあえず全部7分割してほしい。←期待はしていない

 

16.キングオブ男!

今回のツアーでもセトリ入り、と言うわけでツアー皆勤賞継続中の楽曲*2。すっかりファンサ曲でおなじみの曲となりましたが、大サビ前の気まずいパートに合わせて、導線を気まずい同じにするの、なんか可愛いなっていっつも陰ながら思ってる(笑)

イントロ、名古屋最終日から「ハッ!ハッ!ハッ!」で、1人をさまざまな角度から抜くっていうスタッフ側のイタズラなのか、誰かのアイディアかわからんしょうもないことしだすwwwwww好きwwwwwwちなみに忠義は9/9福岡でめちゃくちゃ笑顔で抜かれてました😚

そして、それぞれ外周トロッコで小島に行って、横ムビステ組と外周歩く組に分かれる\(^o^)/忠義は外周組だったので1人で突っ張ってました

 

17.なぐりガキBEAT

今年発売シングルでジャム収録曲。エイタメで披露されたばかりなのに、早くもファンサ曲に降格😇wwwwwwと言いつつも、忠義サビ前の扉ぶち破るところから、ファンサ放置で楽しそうにノリノリで踊ってた(通常運転)からこの曲は、まだ私にとってはダンス曲

この曲ほぼユニゾンの曲だから、まるちゃんと離れ離れなのが痛かったな〜〜(ノ_<)魅力半減(ノ_<)に対して、次のヤンマーちゃんはちゃんと2人揃って歌ってて羨ましかった(ノ_<)

最後のアウトロのステップ、いつも綺麗にやってて見惚れる(*≧∀≦*)たまーに助走つけてたの可愛かった(*≧∀≦*)

 

そのあと、「次は関西ジャニーズJr.!」選手権で一位を勝ち取った忠義*3による台詞「次は関西ジャニーズJr.!!」で関ジュコーナーへ

 

関西ジャニーズJr.コーナー割愛

 

 18.Answer

三馬鹿ユニット曲。

 大阪まではそれぞれのメンバーカラー赤黒紫をベースにした今回で1番かっこいい衣装だったのに()、名古屋から1人ずつ細かなデザインは違うけど揃いの白い衣装に変更。

照明が赤白紫ベースだったし、全体的に暗い印象の衣装であんまり映えてなかった、目立たないってのが主な変更理由かな?確かに、照明と同系色衣装だったから、白の衣装の方が本人たちも周りの演出も映えて、より良く見えた気がする😚

3人のそれぞれ立ってるステージの側面の映像がそれぞれの色になるのも、歌ってる時のメンバーの色になる照明も素敵でしかなかった!!!そして得た印象が「perfumeみたい」だったんだけど、多分3人だったのと映像の演出とかステージが上下する演出とかかなあ??

perfume見学行ってたし、そこで勉強して得たものを積極的に取り入れていくの「素晴らしい!好き!」って、モニターに次から次に出てくる若かりし三馬鹿を見ながら、ゆりは思ったのでした。ちなみに最後の現三馬鹿になるところ、少年プレミアムで初見だったwww雑誌か何かで話してて、見たくて福岡そこ重点的に見てたのに、見つからなくて見逃してたのかと思ってたけど、見つからなくて当たり前体操だわ、、、もうスタンバイしてるもんな、、、 なあ、ノスタルジア勢、、、

 

19.ノスタルジア

年下組ユニット曲。初めてCDで聞いた時、こんなにも素晴らしいユニット曲になるなんて思ってもいなかった人、そう私です。


ノスタルジア(英: nostalgia)とは、

異郷から故郷を懐かしむこと。同義語に郷愁(きょうしゅう)・望郷(ぼうきょう)など。
過ぎ去った時代を懐かしむこと。同義語に懐古(かいこ)・追憶(ついおく)など。

(Wikipedia出典)

 

衣装はレタスの妖精みたいな全身緑色の衣装www最初はとりあえず「緑」で、何でこれになったんだって思ってたけど、よくよくデザインとか見ると、パンツがペイズリー柄でサイドが編み上げになってたり、上着の背中の部分がシフォン生地かな?異素材切り替えになってて踊るときにふわってなるところとか💕、忠義だけ名古屋からフード付きになったところとか💕、くらりょだけ靴ブーツみたいなハイカットなところとか💕、細かいこだわりがあって単純野郎なので、見れば見るほど好きになった💕💕💕💕💕あとはこの衣装の1番大きな特徴の、反射材ね!反射材が上着インナーパンツそれぞれについてて、照明が当たるたびに光って見える衣装なんだけど、これ反射材だから席によって光の度合いが変わるらしく、福岡の時多分最高レベルで発光しててすごかった!😆※私からの景色

 

エモい*4ノスタルジアはこの一言に尽きるのだけど、頑張って感想を書く。

 

まず、フードの件について。名古屋5日にフードを被り出して、「あれ?」ってなってたら、やはり札幌大阪はなかったらしく新しくつけた模様。5日のほかに東京15日にも被っており、計2回被っていた。何故、しかも忠義だけフードを付けたのか謎に包まれていますが(最初みんな付けたのかと思ってた)、被りたいがためにスタイリストに注文したなら、かわいいが過ぎる(  ; _ ;  )

(`ヽ´)「ノスタルジアの時フードかぶりたいんで名古屋までに付けてください」

↑可愛いすぎ死んだ

けど、フードかぶるとどうしてもレインコート感が否めない……( ' v ' )

 

イントロで、バクステでソロダンスを披露するまるちゃんを筆頭に、メインステージにヤスくん、下手小島に亮ちゃん、そして上手小島に忠義が姿をあらわす。

最初のAメロは忠義のソロパート

「遠い日の星祭り はしゃいで寝転んだ河川敷
天球儀をまわしては 僕らは宇宙(そら)と話していた」

↑忠義のソロその①

基本的にこの部分は振付がないらしく、忠義お得意の身振り手振り。個人的に好きだったのは、「天球儀をまわ」すように指をくるくるさせていたのと、「宇宙(そら)と話してい」るかのように手を差し伸べて、交信しているところ☺️

 そのあとの、りょんぴソロの「好きだって言えずに」の忠義も好きでしかなかった!!「好きだって」伝えたくて、手を前に差し伸べるんだけど、「言えずに」手を下げてしまうんですね(;ω;)切ない(;ω;)個人的には「静まった」で静まれって念じてる忠義も最高だった=身振り手振り最高

サビ前にターンしてそのままサビはヤスくんソロなのでダンスオンリー義

素人から見て創作ダンスみたいだなって、表現力を求められるダンスだなと思ったんだけど、振付師の方がわからなくてムズムズしてた訳だけどつい先日、たこ焼きダンサーズの三浦宏太さんと聞き(;ω;)大倉くんの良さがすごく出ていて、見ていていつも惚れ惚れしていました☺️素敵な振付をありがとうございました💓

サビ終わりで間奏ダンス

『「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」なんて サヨナラを繰り返すたび 皮肉にも思い知るのさ』

ここの歌詞が深すぎる!歌詞の解釈に間違いなんてないんだろうけど、みんなはどのように解釈したのか知りたい☺️💕

 

「育った故郷(まち) 浮かべながら 尽きせぬ想い 剥がれ落ちても 胸の奥 かき鳴らすよ 忘れ物のような響き」

↑忠義のソロその②

その①と違って振付付きでのソロ。雑誌で、どうしても歌いたいパートがあって、頼み込んで歌わせてもらったみたいなこと話してたけど、ここのパートかな?

個人的には「胸の奥」で胸の前でなんか変なおまじないみたいな振付してるやつ好き(*≧∀≦*)まあ基本全部好きだったんだけど

てかこの辺近くで見たせいもあるかもだけどひたすらグーパーしてる印象が強い=指の伸ばし方好き&手、腕の筋が尊い

そしてそのまま2サビへ。サビ終わりにムビステで移動してきた4人…と言いたいところだが、ヤスくんだけ徒歩移動とのこと(衝撃の事実)。センステに集まって向かい合う4人

「逃れられないメビウス 苦しくて愛しいライフ」はまるくら、ヤンマーでペア。ペア同士で振り付け違うのも好き(;ω;)
「忘れられないから〜」でようやく4人揃って、同じステージで同じ振付\(^o^)/この時、どのメンバーを見てもキレッキレで、舞台班2人週1生放送朝レギュラー1人連ドラ主演1人の4人とはとても思えない仕上がりで、特に土曜朝レギュラー持ちの人は相当練習したんだろうな( > < )

そこからターンして(美しい)、大サビ前1人ずつソロ。

「僕ら走れるだけ駆け抜けた」

↑忠義のソロその③

序盤は腕まくりしてからこのソロパートに挑んでたけど、最後の方はしてませんでした〜好きだったのに(ノ_<)

大サビはそれぞれまた背中を向けて揃いのダンス。そしてサビ終わり、間奏と同じダンスをまた繰り返すんだけど、それぞれのダンスが違うことに4人揃ってようやく気付く。エモい。そして最後は向き合って終わり。

歌詞に出てくる星座が南十字星で、それぞれ4人が星に例えられているっていうのは、よく目にしますが、スタートは4人外側を向いていたのに途中から向きを変えて、最後お互い向き合って曲が終わるの超好きなんだけど、これってどんな意味があるんだろう?バラバラになった時もあったけど、それ含めての僕たちだよってこと?←馬鹿

1番サビでの「君の声が道標になる」は指を指してる先にメンバー(くらりょ、山田)がいることから、「君」=メンバーを指すのかなと思うんだけど、大サビでの「君の声が道標になる」はそれぞれ外を向いてるので、指を指した先がファンになるんですね。深読み女なので、こういう意味と捉えましたが、エモい。よくわかんないけど、とりあえずエモい。

ノスタルジアのためだけの衣装も欲しかった気持ちもありますが、これだけ少ないリハ期間に、ここまで完成度を高くして披露したのは、素晴らしいと共にこの4人だからこそ出来たことだと思うので、大倉くんが三馬鹿のユニットみたいとか、私情に塗れた発言をしてくれてよかったーと心の底から思います☺️💕

 

20.Sorry Sorry love

暗転し、3人のレタス妖精ちゃんが増え、そりそりのイントロが!!このときマイクを貰うために離脱して、戻ってステージに上がるまるちゃんが毎回変な登り方してて笑った

JBぶりに帰ってきたそりそり👏こんな激しいダンス曲だっけ?って思うのも当然、今回は上から降りてくる演出ではないので、JBと比べたらものすごい激しく初っ端から踊ってる。踊らなかった部分は振り入れしたってみんな書いてたけど、上にいながらも抑えめに踊ってるのがJBにて確認できるので、振り入れしたけど演出上の都合で出来なかったのかなと。そう考えたら、披露できなかった本来の完成版(?)そりそりをセトリに入れてくれたの本当にありがたい!!!

炭酸ガス+レーザーの演出あり。

 個人的に好きな振付は、イントロの背向ける→向かい合わせになるところ、「鳴らすはずのバースデーコール」からのわさびとリンクしてる振付(WASABIで細かく記載)、倉安ユニゾンのときの他メンのカノンとまあ書き出すとたくさんあるわけですが、中でもサビの頭の「叶えたい」の振付が私は1番好きですo(*>▽<*)o

 

21.WASABI

これは元気オーラス参加大倉担不完全燃焼組のためのセットリスト入りとしか思えない(;ω;)ありがとう関ジャニ∞(;ω;)

そう「元気が出るLIVE‼︎」以来のセットリスト入り、2016年01月16日ぶりの7人での披露です。衣装が前回と違うだけで振付もフォーメーションも特に何にも変わってなくて、私が元気で見たWASABIは幻じゃなかった(;ω;)と安堵🤣🤣🤣しかも、ムビステを使用するところとか胸が熱い(;ω;)ってことで、センステからバクステまでのムビステ曲です。

まずイントロ、これ大倉担以外みんな意外と知らなくてびっくりしたんだけど、大倉くんだけ座りスタートでまるちゃんに手差し伸べてもらって起き上がるんだけど、これの真意が馬鹿なのでわからない…7人がWASABIくんの気持ちの精だとして、忠義だけ躊躇っているのを6人が説得?誘い込む図なのか??????????

座ってるところ以外は他のメンバーと同じ振付だし、最後はみんなで立って終わるところからそうなんじゃないかな?って私は解釈したんだけど。てか1番最初の手を前に出す振付好き

「仲直りしちゃって」「君への想いが」の振付が好き!腕むぎゅむぎゅってするのかわいい。本当は2番の「抱きしめたっていいじゃん」の振付が1番好きだったんだけど、今回1halfだったのでカットされてたのが惜しかったなあ(;ω;)けど大サビのあと、セルフでやってくれた忠義の優しさプライスレス😂✌️

大サビ前のヤスくんパートで「呆れるほどに一途でした」のところ、頭抱えて呆れちゃうよこくらツインが美しすぎる。からの大サビ前スーパーイケメンくらりょタイム😭😭😭😭まじこれもう見れないものだと思ってたから嬉しい😭✌️けど正面から見たかった.jp

最後に「さりとて不敵に〜」で真下にいるヲタクにほぼ毎回不敵な笑みを浮かべていた大倉くんですが、ジャムWASABIのさりとて出が何人いるのか私は知りたい

 

唐突ですがここで、1番Aメロりょんソロ「真夜中過ぎに君からの着信」歌詞通りに着信を連想させる振付。

ここで、1つ前のそりそりの歌詞をご覧ください。↓

「鳴らすはずのバースデーコール」

こちらもバースデーコールを連想させる振付があるんですね。

次に私のツイートをご覧ください。

 リンクしてるぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!!😭😭😭😭😭😭歌詞だけじゃなくて、これは福岡で気付いたんだけど、「鳴らすはずのバースデーコール」のあとと、「仲直りしちゃって」「君への思いが」の振付が似てる😭😭😭😭😭

ちなみにアンケートしたらこのような結果に

振付は偶然だとしても、セトリの組み方最高にもほどがあるだろ狙ってるのか!?!?!?😭😭😭😭気づいたの誰!?天才なの!?何この隠されたストーリー!?何がすごいってこの曲両方とも冬のアルバム曲なのに歌詞に「花火」って単語が両方入ってるところね。偶然にしてもすごすぎるもはや必然😂😂😂私たちに沢山の妄想をさせてくれてありがとう。

 

22.えげつない

ジャム収録曲。岡崎体育さん提供。

この曲、振付がこんなに可愛いと思ってなかった🤣🤣🤣イントロで勢いよくヲタ芸をするアイドルかわいすぎる🤣🤣🤣

ラップバトルをセンステで行うため、トロッコにてセンステに向かう各メンバー。「この曲は団扇が重要になります」と散々煽ってた割には、ラップバトルのインパクトが強すぎてか、団扇で扇ぐところ、そこまで盛り上がってなかった印象なのは私だけかなあ😂…www

ラップバトルは毎回変えてくるのかと思いきや、基本的には毎公演同じでした。我が自担、ずっとヤスくんのラップに腕組んでドヤってたのに、ファンサが甘いで必ず泣き真似しちゃうのかわいい。

福岡までずっとCD音源だったのに、9日でいきなりりょんぴがまるちゃんにサプライズでラップバトルの言葉変更してから歯車が狂い出す。10日、大倉忠義がヤスくんにお誕生日お祝いしてから、各メンバーがアドリブラップバトルになったのものすごくよかったo(*>▽<*)o映像化グッジョブすぎる👍👍👍

そして大サビ、某週末ヒロインで見たことあるようなダンスで、可愛子ぶりっ子しながら踊ってるアラサーアイドルたちに悶える会場wwwwww

 

23.Never Say Never

ジャム収録曲。ヤスくん作詞作曲。

前記事で初回新録曲全部提供曲って書いてたけど、この曲作ったのヤスくんだわ。ごめんごめん🙏😫

えげつないが終わった後、暗転しメンバー衣装チェンジのため、映像が流れます。

元気の時のWASABI前のロシアンルーレットのような映像で、扉の向こうにネバネバローションが7個のうちひとつだけあり、それを回避していくゲームで、公演毎に1回ずつ計14回行い、ローションまみれになったメンバーがそのまま曲振りをするという映像。下位2人には罰ゲームが(私オーラスで知った)

この映像を通してわかったことは、大倉くんがドMローション大好きカメラ大好き目立ちたがり野郎ってことと、村上信五は持ってるということです。

この曲、アルバム発売前?だっけ?めざましで密着された時、忠義が「歌いながらドラムできない」みたいな、バンド曲を匂わせる発言をレコーディング時にぽろっとこぼしてたのに、トロッコ曲になった曲。私も最初に聞いた時、絶対ファンサ曲になると思ってたのに、忠義がそういうこと言うから、私含めヲタクたちが戸惑ってた😰まあ本来はバンド曲向けに作った楽曲なんだろうけど、オトナの事情()でやめたんだろうけどね😵

ここからの衣装は、一言で言うと関ジャムで着てそうなアメリカンポップ。って感じなんだけど、みんな同じ柄だから圧がすごいwwwwwwてかアンコでの衣装は比較的メンバーカラーよりだけど、本編の衣装珍しくメンバーカラーを主張した衣装が一個もなかったなあって思ったんだけど、関ジャニズムもなかったじゃん、これも大倉くんの意向なのかしら。偶然かな。

この曲は2箇所サビ前に美味しいパートが、嬉しいことにあるんだけど、2箇所とも同じ歌詞なのに1回目はウインクバーンのポーズ😉👈なのに、2回目は流し目で(たまに座りながら)言ってたりしてて、手抜きをしない忠義に、拍手喝采が私の中で毎回起きてました💕💕2番のソロパート、早口で言いにくそうで何回か噛んじゃってたのもご愛嬌💕💕#ヲタクは甘い

 

24.ナントカナルサ

「元気が出るCD!!」収録。正直、この曲がセトリ入りしたことに1番驚いたんだけど、元気オーラス不完全燃焼大倉担に対しての気遣いと思いたいけど、実際はツアー名を「ジャム」と銘打ってるため、関ジャムで共演したアーティストの提供曲だから、という理由のセトリ入りでしょう。何はともあれ、元気の曲を歌ってることには変わらないので私は嬉しい。

名古屋くらいまではらイントロで忠義のセルフミストシャワー*5してたのに、やらなくなって代わりに、口づけボルビック無償サービスをしてたが、Twitterがそれで大荒れしたのを知ってか、期間限定サービスだったのか、マネージャーにやめろって言われたのか、真相は忠義にしかわかりませんが、福岡では両方ともしてなかった(多分)

 

25.前向きスクリーム!

すっかりファンサ曲でおなじみの曲になってしまった曲です。個人的には、円になってこちらを向いてステージが回転しながら踊ってるのが、印象に残ってる且つ好きなので、またどこかでしてくれないかなって思ってる!

特に売れている印象はなかったけどここまで根強くセトリ入りしてるのは、関ジャニ∞史上1番の励ましソングだからであろうか?

そしてメインに戻ってきてメンバーが揃い、大サビは1列で踊って終わり。

 

26.今

ジャム収録曲。ニセ明(星野源)提供曲。今回のリード曲ポジション。

曲間いれずにそのままイントロ。水の演出あり。散々歌番組で披露してきましたが、やはりライブで見ると全く別の曲に思えます。

水の演出、メンバーが踊っているステージの下に出ている映像がより、多幸感を強調させていました。「手のひら繋いだ」で輪になるメンバーを、頭上にあるカメラを抜いてるんですが、ちゃんとそこで真上をむくところが、特に多幸感溢れまくってて好き😭💕

そして、曲終わりに拍手コーナーがあり、最後にステージ正面奥に一列になり両扉がゆっくりと閉まり、センターにいるまるちゃんの投げキッス(基本)で本編が終わるという、非常にハッピーでピースフルな終わり方。

正直、私の中でこの曲は序盤にやるだろうな、むしろ一曲目予想だったため、見事に予想を裏切られたし、最初はふわっと終わる感じがしっくりこなかった不完全燃焼感が、というかセトリに抑揚がなく、そのまま勢いで終わりまで突っ走ってしまった感があったので、個人的には1ハーフでもいいからバラード曲を入れて欲しかったなあ〜〜と(ノ_<)

でもまあ、数を増すごとにこんな終わり方もいいかもしれない。と、むしろ前向きな曲、「関ジャニ∞の今を歌ってる曲」で本編を終えることで、よりメッセージ性のある関ジャニ∞が歌う「今」になったのかなと、この曲を最後のした意味はこういうことなのかなと思います。

 

ENC

1.純情恋花火

イントロと共に、メンバーカラーの帯がチャームポイントであろう浴衣で、ぞろぞろ登場してくるメンバー。忠義の浴衣は特定されてたけど、2つの浴衣をツギハギしたものらしい。帯は緑💕フロートで戻ってくると、大体浴衣はだけまくっててて、怪しからん襲われても文句言えないスタイルになってました。髪の毛は調子がいいとふわふわのまんまで、調子が悪いととろろ昆布ヘアです。

あれ、この感じ…そうです十祭のアンコと全く同じ流れ…みんな割と肯定的ていうか、「もう一回歌ってくれたしかも浴衣☺️💕」みたいな感想が多かったから、非常に書きにくいんだけど、正直「二番煎じ」感が凄まじくて私は嫌だった😫

せめて、曲順を変えてくれるなり、歌うステージを変えるなり、出来ることはたくさんあっただろうに、何故全く同じ演出衣装で来たのか私には到底理解し難かった(ノ_<)まあこの曲を歌うとしたらここで入れるしかなかっただろうし、浴衣で歌う以外の選択もなかったんだろうけど…わかってる。わかってるんだけどぉ〜〜。まあ、あとはこれは自分勝手すぎる意見ってのは重々承知の上で発言するけど、「忠義の歌うパートがサビのみ」ってどういうことやねん(;>_<;)✋wwwwwwwwwユニゾンさえもないぞ!?!?せめてフルで聞きたかったな〜〜😭😭😭

サビしか出番がない忠義はひたすらジュニアと同じ振付をしてたので、多分大倉担みんな純情恋花火がダンス曲って錯覚してると思うんだよね🤣少なくとも私がそうwww

信五が一芸してたのを、忠義が盗作してて笑ったんだけど、もしこれ私が信五の立場だったら怒り狂ってるわ。サビしかカメラに抜かれないので、ちゃんとサビでキメてくる忠義の絶対的なアイドル性には脱帽です。

そして最後は88発の花火が打ち上げられ、「たまや〜〜」と叫ぶメンバーたち。花火が打ち上がると同時に腕を上げ、花火が開く瞬間にすぼめてた手を開く忠義。魔術師か。

そしてオーラスで「ありがとう俺たちの夏!」って叫んでた忠義を見て、ああ夏が終わると悲しい気持ちになりました( ' v ' )ありがとう私たちの夏

 

2.パノラマ

ジャム収録曲である、昨年リリースしたシングル。こちらもなぐりガキに続きファンサ曲に降格。むしろ最初からファンサ曲だったね…

立ち位置の問題かイントロのペアが、まるちゃんから亮ちゃんになってて、最高に可愛いくらりょ💕💕💕💕💕まるくらの時は会議時間もあったため毎回なんか違うことしてたけど、くらりょは基本ピース縛り✌️✌️

Aメロのただよしんごパート、毎回可愛いことしてたのにオーラスに限って特に何もしてなかったの本当に許せない💢💢💢

 

3.ズッコケ男道

ここでやっと毎回やるスタメン曲の登場。そうなんだよ。お気付きでしょうかみなさん…今回無責任もイツマイもやってないんだよ…ファンサ曲の常連である2曲を歌ってないの本当にびっくりしたし、その2曲を抜いてまでナントカナルサやキングオブ男を入れたのが何よりびっくりです。まあナントカナルサはオトナの事情も含めたセトリ入りだとは思いますが、キングオブ男に関しては、もう関ジャニ∞の中では無責任イツマイに並ぶ、代表ファンサ曲になってきているんでしょうか。

関ジャニ∞1番の代表曲ですが、やっぱりやるのとやらないのじゃ全然違うし、この曲があってこその関ジャニ∞のライブだと思うので、これからも歌い続けて欲しい曲です(⸝⸝⸝¯ω¯⸝⸝⸝)

 

4.青春のすべて

ジャム収録曲。いきものがかり水野良樹さん提供曲。今と同じく、今回のリード曲。

まあこの曲で終わるんだろうなあ、と予想はみんなしていたでしょうし、私もしていた。

最後の挨拶兼曲振りはまるちゃん。

 毎回違うことを言っていたけど、必ず言ってたのは、「この歌は悲しい歌に聞こえ方だけどそうではなく、みんなと過ごしてきた色んな季節や、これからもみんなと一緒に色んな季節を過ごしていきたい」ってニュアンスの言葉。

並びはMC順で、メイン一列。この曲は照明映像共に四季を表現していて、特に間奏中「春」桜が舞ってるように、メンバーを囲むように立ってるステージ隅々まで映像が流れる演出がとても綺麗だったのが印象に残っています。照明、映像を考えたのが大倉くん自身*6ということもあってか、間奏中に周りを見渡している大倉くんに、何回グッときたか(ノ_<)素敵な演出を考えてくれてありがとう。

そしてこの曲、大倉くんにしては非常にキーが高く、彼のファルセットが目立つ曲ですね。収録公演のときは掠れちゃってちょっと残念だったけど、多分彼の想像以上にファルセット需要あるから(私調べ)、大倉くんももっと頑張ってたくさん歌って!www

あとこういう最後の曲、大体涙ぐんでただけど、オーラスの時に「笑っていたんだ」に合わせて、カメラ目線からのニコニコし出してびっくりして、+すっごいかっこよすぎて腰抜かした。逆にこっちが感極まった罪な男でしかない( ; _ ; )

「君に出会えて良かった 僕は明日を生きている」

この歌詞で、カメラ目線でファンに向けて手を差し伸べて「君」を私たちに例えてくれるところ、大倉くんらしいなって思ったしとっても好きだった(  ; _ ;  )私の方こそ君に出会えてよかったよぉ〜〜〜〜(  ; _ ;  )

 

W ENC.

1.応答セヨ

もはやコーナー化しつつある、最年長横山いじりを経て、丸山くんの下手くそな曲振りで応答セヨ。

ツアーTに黒地に青の黒いハーパンに謎に黄色の中途半端丈の靴下。え、これ誰のセンス…みたいなダサい服装だった(⸝⸝⸝¯ω¯⸝⸝⸝)

一回しか聞いてないので、あんまり記憶に残ってないんだけど、まるちゃんの声質がすごい生かされてる歌だなって思ったのがひとつと、大サビ前?に珍しくすばくらユニゾンがあるのがいいなと思いました。バンド曲らしいので、ココロ空モヨウ的な爽やかなバンド曲になるのかな。

 

2.I to U

あれだけ去年この曲を歌った時の悲鳴に手応えを感じてたわけなのに、今回セトリ入りしてなかった曲。敢えてここで入れてきたのか、漏れたからいれたのかは知らないけど、とりあえず歌ってくれてありがとうって感じです。 

(`ヽ´)「みなさんへのラブソングです。一緒に歌ってください。あいとゆー」

忠義の曲振りで流れるイントロと、状況を理解して悲鳴をあげるヲタクの空気がものすごくよかったし、みんな優しそうな顔をして歌っていて、多幸感溢れてて素敵な空間だった。一緒に歌ってくださいってのは理解不能だったんだけども。

レポから引っ張ってきた↓

「与えてくれていたのに〜」が8ESTのスタジアムのひとつのうたのソロの時みたいに目閉じて胸に手を当ててて好きでしかなかったその①

 

横「愛してるといーう言葉がただむなしいぃ〜〜」※歌詞

(`ヽ´)「愛してるよ」※間奏中アドリブで台詞ぶっ込んで来た

好きでしかなかったその②

 

最後の「あーいとーゆー」で両手を「あい」で自分の胸に当てて「とーゆー」で前に手を差し伸べてみんなに愛を伝える大倉忠義が世界で1番かっこいいし、最高に愛しいし意味わからん好きでしかなかったその③

 

(`ヽ´)「みなさんありがとうございました!いい感じの空気になったね。一夏を駆け回りましたけども、みなさんの前で終われることをすごく嬉しく思います。また絶対近いうちに会えるように頑張るんで!そんときは会いに来てください💕今日はありがとうございましたー!」

↑ニュアンスですが、こんな感じ。好きでしかなかったその④

以上私による、好きでしかなかった忠義4連発

をお送りしたわけですけど、何が言いたいかって一曲でこんなにも好きにさせてくる忠義って本当に罪な男だなって思うわけですよ。忠義のヲタクでよかった最&高

 

I to Uで終わること、前回のオチが秀逸だっただけにふわっと終わる感じが腑に落ちない、しっくりこないっていう人もいたと思うんだけど、本編と同様に、「多幸感が溢れる幸せな空気のまま終わる」というのが彼らの今回のテーマだったのかもしれない。終わった時に「寂しい」「悲しい」気持ちを持って欲しくないからかなあ〜〜って

 

最後の忠義による締めの挨拶で、14公演走り続けた「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム」が無事に幕を閉じると同時に、蜘蛛女のキスから現場ラッシュだった私の夏も終わりを告げました。

 

最後にサブタイトルである『ジャムとは』

関ジャムで繋がりをもった方たちによる楽曲提供。関ジャニ∞の全てを詰め込み、そして熟成させた最高級の「ジャム」

↑アルバムの商品説明を要約するとこんな感じなんだけど、まるちゃんの挨拶で個人的にグッと来た言葉が

「アルバムも、ここにいる皆とジャムして完成するんやなって思いました」

私たちとするジャムは、きっと「混ざり合う」「一緒にライブを作り上げる」みたいな意味なんだろうなと解釈したけど、オーラスで「みんなのおかげで、今の僕たちの最高傑作になりました。」という発言から、「ジャム」を食べて美味しいって言ってくれる人がいて、やっと「ジャム」は完成するんだよって意味もあるのかなと思いました。最高級の「ジャム」かどうかなんて、食べないとわからないし、それを伝えてくれる人がいなければ「ジャム」として成立しなかった。私たちが参加してはじめて「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム」が完成するわけですね。

そして、前回のツアー「関ジャニ’sエイターテインメント」は、関ジャニ∞が今できるもの、関ジャニ∞とは何か、セトリや構成演出などシンプルにもともと自分たちが持っているもので、「関ジャニ’sエイターテインメント」を表現したものだと感じましたが、反対に「関ジャニ’sエイターテインメント ジャム」は、構成演出など自分たちがジャニーズアイドルだと踏まえた上での、関ジャニ∞だったらこう表現する、今の関ジャニ∞がやりたい(=挑戦すること)「関ジャニ’sエイターテインメント」を表現してきたのかなと思いますし、私はそう感じました。  

また、今回の照明映像が大倉くんだったのは自身が発言していましたが、本当のツアー最後の締めの言葉が大倉くんだったことなどから、照明映像だけではなく、大倉くんを中心に構成したツアーだったのかな?と思います。

 

次はどんな「エンターテインメント」を魅せてくれるだろう。関ジャニ∞が持ってる夢を少しでもたくさん実現できますように。っていうのを、夢として持っておきます。夢はかなうものだって、関ジャニ∞そして、大倉くんが教えてくれたから☺️

 

 

 

 

 

*1:パッチ浮世、JBそりそりと同じ演出

*2:リサイタルは除く

*3:※完全ゆり含む身内フィクションオリジナルストーリー

*4:エモいとは心の動揺を伴うような感情・感動を意味する英語『emotion(エモーション)』を略したものに形容詞化する接尾語『い』をつけたもので、(音楽やファッションなどの作品に触れた人の)心に強いインパクトを与えられる様をあらわす。ミュージシャンや音楽ファンに使われ始め、次第に音楽関係以外でも普及。その際、涙もろいさま、さらになんとなく寂しい、悲しい気持ちなど、"emotion"の意味から派生した様々な状態をあらわす言葉としても用いられる。

*5:口に含んだドリンクをファンに向けて吹き出すこと

*6:ラジオANNにて発言